あなたの過眠症体験談を募集しています


STAY PATIENT
AND
TRUST YOUR JOURNEY

「STAY PATIENT AND TRUST YOUR JOURNEY」、誰の名言か知りませんが、私の好きな言葉です。

Patient(ペイシェント)という単語には、「患者」という意味の名詞と、「我慢強い」という意味の形容詞の、二つの意味があります。また、「Patient Journey(ペイシェント・ジャーニー)」という言葉を知っていますか?日本語に直訳すると「患者の旅」という言葉になりますが、「Patient Journey(ペイシェント・ジャーニー)」とは、患者が病気を認知し、医療機関で診断を受け、治療を進めていく過程で、何を感じ、どのように思い、考え、行動してきたか、患者が辿った軌跡のことです。

闘病人生はまさに紆余曲折の旅のようなものです。

患者さんからご家族への想い、ご家族から患者さんへの想い、新しく診断を受けられた患者さんへのメッセージ、何でも自由な言葉で、あなたの旅路を教えてください。

ペイシェント・ジャーニーの5つの段階

あなたはどんな旅をして今どこにいますか?どの段階の誰に何を伝えたいですか?

  1. 認知…症状を自覚したとき、どんな気持ちでしたか?
  2. 情報収集…どんな情報が必要でしたか?
  3. 受診・診断…受診のきっかけは何でしたか?診断された時どう思いましたか?
  4. 治療…どんな治療がありましたか?それは効果がありましたか?
  5. 支援…他の患者様やご家族様へ、伝えたいことはありますか?

体験談投稿フォーム

このような患者・家族の体験談集をイメージしています。→ 参考:“全てのがん種に関する体験談”.がんになっても.https://www.az-oncology.jp/experience/taiken/taiken_list.asp.