代表者ブログ– category –
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長期慢性の病気の場合、自分が今どの時期なのか分析する
先日、日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」でクライネ・レビン症候群を取り上げていただきました。そして、何人かの新規会員の方が入会したのですが、すでに入会されている患者さんとは患者歴が違います。 -
R&S 睡眠リズム障害患者会の交流会にお邪魔させていただきました
2021年8月21日の21時~23時(の予定でしたが、話がはずみ24時近くになっていました)、Zoomにて睡眠リズム障害患者会のオンライン交流会がありました。 -
「クライネ・レビン症候群の教科書」電子書籍化!
「クライネ・レビン症候群の教科書」がおかげさまで、たくさんの方の手に取っていただき、残りわずかとなりました。そこで、この先もこの病気にり患した方の為に、絶版にしたくなかったので、電子書籍化することにしました(これだと絶版がないので)。 -
顔出し交流会
なので、思い切って今回の交流会(令和3年6月27日)はオンラインでしたが、顔出し声出しの方のみにして行ってみました。 -
ピアサポート研修
アステラス製薬が行っているピアサポート研修に出席しました。 -
バレエの発表会
私には二人の小学生の子供がいて、二人ともバレエをやっています。バレエをやっている親御さんならご存じかと思いますが、(教室によるかもしれませんが)結構親の負担が大きいのです。 -
起きている時間をどう生きるか
難病情報誌 アンビシャス 227号の 「表紙は語る」の記事を書かせていただきました。 -
クライネ・レビン症候群(反復性過眠症)の随伴症状
理事たちで構成される運営委員会の日、私は突然過眠期の随伴症状が出てしまい、(幸い起きれたので、運営委員会自体は開催されたのですが)全く覚えていないのです。 -
「クライネ・レビン症候群の教科書」を読んでくれた人から感想が来ました!
何回も読み直して、何回も書き直して、よし、大丈夫!と仕上げたはずなのに、いざ出版されると、私大丈夫かな、変なこと書かなかったかななど不安や心配が押し寄せてきました。そんな時に1通のメールが。 -
明けましておめでとうございます
患者会とはどのような場所なのか、何をすべきなのか、外部の方は全くわからないでしょうし、内部の人間ですら自信をもって「こうだ!」とは言い切れません。
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